柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
57ページ、4目の体育施設費の12節、委託料の実施設計委託料は、4項目の工事が必要になったということで増額されているが、追加の工事は何かという質疑に、バタフライアリーナのキュービクルの受変電設備の改修、汚水水中ポンプの改修、アリーナ第2競技場の空調設置に伴う吸排気設備の改修及び消防施設の改修の4項目であるとの答弁がありました。
57ページ、4目の体育施設費の12節、委託料の実施設計委託料は、4項目の工事が必要になったということで増額されているが、追加の工事は何かという質疑に、バタフライアリーナのキュービクルの受変電設備の改修、汚水水中ポンプの改修、アリーナ第2競技場の空調設置に伴う吸排気設備の改修及び消防施設の改修の4項目であるとの答弁がありました。
なお、今年度はキャンプ場のトレーラーハウスやサニタリー棟、水中ポンプの修繕を予定しております。萩アクティビティパークは、旭地域における地域活性化の役割を担う施設です。
その後、地区の宅地化が進み、浸水被害が発生したことで、平成9年と10年の2か年で口径400ミリメートルの水中ポンプを4台設置して機能の増強を図ってきましたが、激甚災害に指定を受けた平成17年の14号台風により、広範囲の浸水被害が発生したことで、それ以降、出水期に口径200ミリメートルの仮設水中ポンプを4台設置し対応することとし、運転管理を地区の状況に最も精通している川西地区自主防災会にお願いして、地域
また、地域公共交通が目指す将来像と令和2年度から令和6年度までの5年間に実施する事業を記載した柳井市地域公共交通網形成計画(案)についての報告と、ふれあいどころ437において、地下水をくみ上げる水中ポンプが緊急停止し、受水槽の水が不足したことによる断水が発生したという報告がありました。 委員からは、市内の観光バス事業者が相当困窮している。
お尋ねの川口防潮水門でございますが、この水門には高潮等による被害を防ぐために、水門を閉じた際、堤防の内側に降った雨を排出するポンプが常設されていないため、台風の進路や気圧、降雨予測などを総合的に判断し、適宜、合計200ミリの仮設用の水中ポンプ10基と電気供給のための発動発電機を設置しているところでございます。
お尋ねの川口防潮水門でございますが、この水門には高潮等による被害を防ぐために、水門を閉じた際、堤防の内側に降った雨を排出するポンプが常設されていないため、台風の進路や気圧、降雨予測などを総合的に判断し、適宜、合計200ミリの仮設用の水中ポンプ10基と電気供給のための発動発電機を設置しているところでございます。
全国では農地減少地域の取水を水中ポンプに移行している自治体もあり、利水の状況によっては不可能ではないと考えます。ここで問題になるのが、その取水堰を利用する水利組合の方々の把握という問題であります。
工事の内容といたしましては、川西地区の浸水被害の低減を図るため、既設ポンプ場隣接地に口径800ミリメートルの水中ポンプ5台等の増設及びそれに伴う電気設備の整備を行うものでございます。
次に、(2)完成までの浸水対策についてですが、これまで川西地区の浸水対策としましては、平成17年に襲来した台風14号による錦川の増水により浸水被害が発生したことを契機に、毎年6月から11月までの出水期には、常設のポンプに加え、口径200ミリメートルの仮設の水中ポンプを4台リースし、対策を図ってまいりました。
決壊等により水路が使えなくなったところもあり、業者も手が回らないということで、一部、水中ポンプを使用し、田に水を入れたところもあった。収量等については、まだ把握できておらず、今後、関係機関と連携し、聞き取り等を通じて被害の状況を調査していく予定である、との答弁でした。 質疑を終了し、討論なく、採決の結果、本件は全会一致で承認すべきものと決定いたしました。
それから、平成26年につきましては、より一層の防水効果を上げるためにポンプ場の外壁の防水塗装を行い、場内に入ってきた水を排水するための小型水中ポンプを従前より1基設置しておりましたが、機能アップということで、排水用のポンプを1基増設しております。 本年度につきましては、ポンプ場の屋外に設置されている冷却水槽に雨水が流入しないように、冷却水槽のかさ上げを行っております。
新たに運用することになりますポンプ設備は、水中ポンプとしては大型で能力も大変アップいたしますが、運転方式もこれまでと同様に電動でございまして、また、既存の樋門操作と密接な関係もありますことから、引き続きまして地元の自主防災会にお願いできればと考えております。
175ページ、水中ポンプ等借上料、また自家発電機借上料について、借り上げずに市で保有するほうが安価ではないのか、また、他部署との共有を考えてはどうかという質疑に、発電機については、年間の使用日数が数日程度であり、借り上げたほうが安価である。他部署との共有については、今後の検討課題であるという答弁がありました。
また、再発防止対策として、ペガサスの長期包括的運転管理業務を委託しているJVにおいて、毎月1回定期的に、また雨量の多いときは随時、高圧受電ケーブルが埋設されているハンドホールの点検を行い、水がたまっている場合は水中ポンプにより速やかに排水している。 今後ともリサイクルプラザ「ペガサス」の安定稼働を維持し、ごみの再資源化に努めてまいりたい。 以上のとおり説明を受け、質疑に入りました。
その基本計画において、従前の施設を活用しながら能力不足を効率的に解消していく計画を立案し、このたびの事業では現ポンプ施設に加えて口径800ミリメートルの水中ポンプ5台を増設し、毎秒12.8トンの排水能力とするものとしており、将来的には、現在の施設を更新しながら100%の排水量を目指しております。
現場対応といたしましては、土のうや水中ポンプ等の準備を行い、住民から災害の発生の通報があれば、応急対応としてのり面に設置するブルーシートや、雨水排除等に使用する土のうを現場まで運搬するなどの作業を行っております。
その中で、川口防潮水門、これは、高潮や津波や台風のときには扉を閉める唯一の水門だそうでありますけれども、雨がたまったときに、島田川に注ぎ込む仮設水中ポンプを設置して対応しているわけであります。ことしは台風情報が非常に多くて、空振りも終わったことが多いわけでありますけれども、仮設水中ポンプは無駄ではないかと、常設ポンプにしたほうがいいのではないかという市民からの声もあるわけであります。
その中で、川口防潮水門、これは、高潮や津波や台風のときには扉を閉める唯一の水門だそうでありますけれども、雨がたまったときに、島田川に注ぎ込む仮設水中ポンプを設置して対応しているわけであります。ことしは台風情報が非常に多くて、空振りも終わったことが多いわけでありますけれども、仮設水中ポンプは無駄ではないかと、常設ポンプにしたほうがいいのではないかという市民からの声もあるわけであります。
しかし、平成17年9月6日の台風14号襲来時の錦川の異常増水により、洪水被害を受けたことを契機に、仮設ポンプ2台に加え、新たに200ミリメートルの水中ポンプ4台、計6台を設置して、12月から翌年5月までの渇水期は200ミリメートルの水中ポンプ2台のみ稼働できる状態とし、6月から11月までは6台全てが稼働できる体制といたしました。
コミュニティ協議会の組織概念図や具体的な推進図づくりへの取り 組み (3) 「地域づくりの未来」を現実のものに ・ 地域における課題について (1) 新設光総合病院界隈へのインフラ整備は (2) 光駅の橋上化の検討はされているのか (3) 県道徳山〜光線、瀬戸風線の今後 (4) 非効率な川口防潮水門の水中ポンプ